今回は、手話アプリの紹介です。

筑波技術大学と大宮ろう学校の幼稚部の先生がつくられている「一年のくらし」というアプリがApple Store公開されています。2015-02-11-22-36-07
是非、楽しんでみて下さい。

また、聴覚に障害のある県立岡山聾(ろう)学校(岡山市中区)の幼稚部の幼児たちが言葉を学ぶ際に役立つタブレット端末の専用アプリ(ソフト)を、情報処理を学ぶ岡山市の専門学校の学生5人がこの秋から開発している。写真や動画などから言葉を覚えられるようにする、聴覚障害児向けの「辞典」のアプリだ。12月にはサンプル版を作って子どもたちに試してもらい、さらに改良を重ねることにしている。
デジタル朝日に掲載されました。
2015-02-11-23-13-01
http://digital.asahi.com/articles/ASGC55GXZGC5PPZB00X.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASGC55GXZGC5PPZB00X